接続詞「また」を英語で表現する方法を説明します

英語では文と文をつなぐ接続詞として「また」を使う他に、前置詞や副詞として「また」を使うこともあります。

「また」を英語で表現する方法を例文などを用いて説明します。

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接続詞「also」

接続詞「also」の意味は「また、さらに」です。

接続詞の「also」は口語で使われることが多いです。

例文

Tom has been to Portugal, also he has been to Canada.
(トムはポルトガルに行ったことがあり、またカナダにも行ったことがあります)

接続詞「and」

「そして、また」の意味で「and」が使われます。

例文1

John is kind and thoughtful.
(ジョンは優しくて、思いやりがあります)

例文2

Akira eats potato salad and I eat macaroni salad.
(あきらはポテトサラダを食べ、私はマカロニサラダを食べます)

接続詞「or」

「どちらか、いっぽうで」といった意味で接続詞「or」が使われます。

例文

Which does Bob like better, chocolate or popcorn?
(ボブはチョコレートまたはポップコーンのどちらが好きですか?)

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次は接続詞以外で「また」を表現する方法です。

副詞「also」

副詞としての「also」も「また」という意味になります。

副詞は形容詞、動詞、他の副詞を修飾します。

例文

Paul has been to Belgique. He also has been to Thailand.
(ポールはベルギーに行ったことがあります。彼はまたタイにも行ったことがあります)

副詞「too」

「too」は「also」と同様の意味の単語です。「too」は文末に置きます。

口語表現で使われることが多いです。

例文

Cameron has been to Brazil too.
(キャメロンもブラジルに行ったことがあります)

A as well as B

「Bと同様にAも」という意味です。

例文

He speaks Italian as well as English.
(彼は英語と同様にイタリア語も話します)

again

副詞の「again」は「もう一度」という意味での「また」が使われます。「again」は通常文末で用います。

例文

Michael wants to go to India again.
(マイケルはまたインドに行きたい)

once more

「once more」の意味は「もう一度」です。

これも前にあったことがもう一度繰り返される「また」という意味で使われます。

例文

I want to eat this cake once more.
(このケーキをまた食べたいです)

once again

「once again」の意味も「もう一度」です。

例文

Bryan once again felt the excellence of this painting.
(ブライアンはこの絵画の素晴らしさを再度実感しました)

likewise

「likewise」は「同様に」という意味です。

例文

John is tall, and his older brother is likewise tall.
(ジョンは背が高い。同様に彼の兄も背が高い)

in addition

「in addition」は「加えて、ほかに、さらに」という意味です。

例文

In addition, Tom received the special prize.
(トムはさらに特別賞も授与しました)

on the other hand

「on the other hand」は「一方で、他方では、また」と対比を表したり、さらに別の事柄がつけ加わるさま、話題を変えるときに使う慣用句です。

例文

Paul seemed he didn’t care much about the mission, but on the other hand he prepared for it.
(ポールはミッションについて気にしていなかったようだが、一方で準備をしていました)

おわりに

英語の「また」は、「また」自体の意味から派生させた言葉が多くあります。実際には「また」と訳さなくても根本の意味が似通っているものが多いです。

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